みんな「ドカベン」の意味知ってる?というより「ドカベン」知ってる?

みなさん、「ドカベン」を知ってますか?

私は大の野球好きなので知ってますし、有名なマンガなので、野球知らない方でも聞いた事ある方多いと思ってました…

しかし、あるTwitterでの会話中で、ショッキングなことを知ります…

え?ドカベン知らない人が多い?

ということで、今回は「ドカベン普及協会」を立ち上げ、ドカベンの周知に尽力を注ごうと思います。

こんな人におすすめ

山田太郎を知りたい方

水島新司のキャラの楽しみたい方

古き良き野球漫画を求めている方

ドカベンは当時として珍しい野球漫画の描き方をしたり、マンガとしてある日本記録を持っています。

そんなドカベンの魅力をみんなに早速伝えていきます。

ちなみにパピーと見た動画はこれです。

ドカベン四コマ
目次

ドカベンとは

ドカベン』は、水島新司日本野球漫画、およびそれを原作としたアニメ・映画・ゲーム作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1972年から1981年まで連載された。2020年11月時点で単行本の累計発行部数は4800万部を記録している

Wekipedia

ドカベンは主人公の「山田太郎」を中心とした野球漫画です。

非常に連載が長く、シリーズ累計巻数が205巻もあり、日本で1番多いそうです。

ドカベンの時代背景として大きく分けて、中学校編、明訓高校、プロ野球編、スーパースターズ編と分けられます。

今回この記事では主に簡単なあらすじと登場メンバーについて紹介していきます。

あーちゃん

プロ野球編はパパが小学生の頃だね

アイランドふみ

そうだね。当時はプロ野球がかなり盛り上がっていた頃なんだよね

ドカベンの簡単なあらすじ

メンバーの紹介の前にドカベンの簡単なあらすじについて紹介します。

中学校編

主人公の山田太郎は弁当を持ってくる際にめちゃくちゃドデカい弁当を持ってくことから「ドカベン」の愛称で慕われていました。

※但し、この漫画で山田太郎のことをドカベンと呼ばれる描写はあまりない(笑)

この漫画、中学校からスタートしますが最初は野球ではなく柔道していました

なので、単行本7巻までは柔道漫画だったらしいです。

なんやかんやで、途中から小学生のころにやっていた野球を再開することができたが、夏の地区予選一回戦で負けました。

この時に最初のライバル?でありチームメイトの岩鬼正美殿馬一人に出会います。

アイランドふみ

7巻まで柔道って長くね(笑)

高校編

ドカベンと言えば、高校時代編です。

山田太郎と 岩鬼正美、殿馬一人三人揃って明訓高校に進学し、 中学校編では敵チームであった里中智も明訓高校へ進学し、チームメイトとなります。

この四人が主にドカベンのストーリーを作っていくことなります。

微笑三太郎

同級生ならオレのことを忘れんなよ…

高校時代は、数多くのライバルとの対戦があり、名勝負が繰り広げられ、高校時代は、甲子園5連続出場4度制覇という快挙を果たし、それぞれプロ野球の世界に入っていきます。

プロ野球編

個人的にはこのシリーズが一番好きです。(というよりこの時しか知らん)

明訓高校のメンバーや高校時代のライバルそれぞれドラフトで、各球団に入団していきます。

ちなみに山田は西武、岩鬼はホークス、殿馬はオリックス、里中はロッテに入団します。

微笑三太郎

俺だけセリーグの巨人…

プロ野球編は明訓高校の仲間がプロ野球の中で戦い合ったり、現役の選手との絡み合いなど見どころが沢山あります。

当時は熱狂的なホークスファンだった私は、とにかく岩鬼に頑張ってほしかったです。

スーパースターズ編

2003年に山田太郎の世代がFA取得し、全員メジャーに行こうとします。

メジャー流出を防ぐためにコミッショナーがパリーグに新たに新球団を2チーム創設し、新天地をメジャーではなく、国内に求める形を作りました。

そのことにまんまと騙された山田太郎たちはかつての明訓高校時代の仲間たちは「東京スーパースターズ」に入団し、打倒山田を想うライバルたちは「四国アイアンドッグス」に入団し、新たな戦いが始まっていきます。

主なメンバー紹介

それでは、ここからはドカベンの主なメンバーを紹介していきます。

山田太郎

アイランド太郎

この漫画の主人公

デブで鈍足大柄な選手で、強肩強打のキャッチャーである。

また、キャッチャーでは度々巧みなリードで相手バッターの心理をついたり、バッティングでも相手の配球を読んで打つなどかなりの頭脳派である。

これに関しては、マンガ内では野村克也や古田敦也にも認められている。

体が大きい選手はキャッチャーみたいなイメージを作ったのは山田太郎のせいかもしれない。

勝負所で山田太郎が打って勝つというシーンが多いため、高校時代の敵チームの選手たちは、山田太郎のことをかなりのライバル視をしている。

ちなみに山田太郎の家はめちゃくちゃ貧乏で、畳屋を営んでいるおじいちゃんと妹のサチ子と一緒に住んでいる。

性格は温厚。

山田太郎のちょこっとエピソード

山田太郎はプロ野球選手として大活躍し、かなりの大金を稼いでると思われる。

プロ野球選手なら高級住宅に住むとこあるのに住んでいた借家である長屋を買い取ったらしい…

アイランドふみ

せめて家を買ってあげるとかあったよね(笑)

岩鬼正美

こちらも山田を引けを取らない大柄な選手。ポジションはサード。

圧倒的なパワーを持ち、自身が打った打球でバックスクリーンのスコアボードを打ち壊すこともある。

特徴的な打球音「グワァラゴワガキーン」も魅力?の一つ。

パワー以外の特徴であるのが「悪球打ち」であり、クソボールな球をホームランにすることができる反面、ど真ん中が打てない弱点を持っている。

ちなみにプロ野球編で見る限り守備はうまい。

山田と違い、かなりの金持ち(後に会社が倒産し、山田が住んでいる長屋に住むことになる)

性格は口うるさくわがままでヤバめなので個人的にはあまり友達にはしたくない(笑)

岩鬼正美

岩鬼正美のちょこっとエピソード

この悪球打ちは、岩鬼が極度の「」であることがわかっている。

ど真ん中が打てないことを克服するためにぐるぐるメガネコンタクトレンズを装着した状態で打席に立ってホームランを打っている。大概、真ん中は打てるが悪球打ちができなくなるので良し悪しである。

ちなみに女性の好みも悪球打ちである。

殿馬一人

山田、岩鬼と違い、小柄な選手。ポジションはセカンド。

元々ピアノが上手で、そのリズム感による特異なバッティングや華麗な守備で相手選手を翻弄させる。

代名詞の秘打は「白鳥の湖」、「G線上のアリア」。

性格は冷静なマイペースで、岩鬼の言動に対しての正論を突きつけ、ある意味ツッコミ役となっている。

語尾には「ズラ」を使うズラ。

殿馬一人

殿馬一人のちょこっとエピソード

山田太郎の祖父が畳屋を新装開店した際に祝儀代の代わりに知り合いの旅館の畳を新調を依頼(300畳)するなど、時折見せるキザなところが殿馬君カッコイイずら。

里中智

明訓高校のエースピッチャー。

こちらも小柄ながら選手だが、プライドが高く度胸があることから「小さな巨人」と呼ばれる。

小柄な選手ということもあり、アンダースローと七色の変化球で相手選手を打ち取っていく。

特に独特な変化を持つシンカーの「サトルボール」やプロ野球編で習得した「スカイフォーク」で、ファンを魅了する。

ちなみに大の魚嫌いの影響でカルシウム不足で、度重なるケガに見舞われ「ガラスの巨人」とも呼ばれた(そんなことあるんかな…)

後に山田の妹のサチ子と結婚することになる。

里中智

里中智のちょこっとエピソード

ここまでのメンバーと違い、顔がイケメンで爽やかボーイのため、野球漫画には珍しく女性ファンが多く増えたらしい。まさに腐女子が生まれた発端かもしれない。

微笑三太郎

明訓高校へ途中から転校してきた。

よく知らないんで割愛。

ドカベンの魅力

ドカベンは、なぜ売れたかを自分なりに考察しました。

  • 当時として珍しく野球を詳しく追及している
  • 作者にもわからない筋書きのない展開

当時として珍しく野球を詳しく追及している

当時、野球漫画では魔球を投げたりとリアルではありえないような野球が流行っていました。

ドカベンでも魔球に近いものは投げられていましたが、それでもリアルに近い野球を忠実に詳しく描写されています。

このことに関して、ネット上で有名なのは3アウトで攻守交代である野球のルールで、ある条件が成立すれば第4アウトが存在するのことを「ドカベンルール」言われています。

詳しくはこちらをご覧ください→ドカベンルール

野球をやっている人間ですらよく理解できていないルールをマンガ内で再現されており、野球を丹念に追及していることがわかります。

作者にもわからない筋書きのない展開

これに関しては逸話でしかないのですが、水島新司は空振り三振のシーンの描写を描いている時…

「このスイングめちゃくちゃいい感じ書けてる…」と思った矢先、この描写をホームランのシーンにしたそうです(笑)

このように当初と思っていたシナリオがガラった変わったことが多くあると考えられます。ある意味、斬新な書き方ですね(笑)

まとめ

まとめ
  • 非常に長い間連載された長寿マンガ
  • 個性的なキャラ多い
  • 詳しく野球を追及している
  • 作者にもわからない筋書きのない展開
リアルに存在している野球選手との絡み合いが個人的には一番の好き。

さて、いかがでしょうか?

ドカベンは最近の野球漫画である「ダイヤのエース」や「メジャー」など、リアルに野球を描写するマンガの先駆けだったかもしれません。

私もこの記事を書きながら今一度、ドカベンを読み返したくなりました。

最後にいつもパピーにはアイコン画像書いて頂いてありがとうございます。

ぜひ、みなさんもパピーのブログやスタエフ聞きに遊びに行って、パピーの優しさに触れてみてはどうでしょうか。

では今回はここで終わりたいと思います。

お疲れ様でした~

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