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2023年最新!40kg可変式ダンベルのオススメランキング
- 40kg台の可変式ダンベルをお探しの方
- 各可変式ダンベルの特徴を知りたい
- 可変式ダンベルの選び方を知りたい
こんにちは、筋トレブロガーのアイランドふみです
こんにちは、フィットネス愛好家の皆さん!2023年に入り、新しいフィットネスギアに目を向ける絶好のタイミングですね。
これからのトレーニングに最適な選択をするために、今回は「2023年最新の40kg可変式ダンベルのオススメランキング」をご紹介します。
スペースや予算の制約からジムに通えない方や、自宅で効果的に筋トレをしたい方に特におすすめです!
最近の可変式ダンベルは、従来の固定式ダンベルとは違い、1つのダンベルで複数の重さを調節できるため、狭い空間でも様々なトレーニングが可能になります。
これにより、自宅での筋トレが手軽で効率的に行えるようになり、多くの人が利用しています。
しかし、数多くのブランドやモデルが市場に出回っているため、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
私もいくつかのダンベルを購入し、苦い経験をしたことがあります。
購入したダンベル一覧
そこで、今回は2023年最新の40kg可変式ダンベルを徹底的に比較し、性能やデザイン、価格、そして利便性を考慮してオススメのランキングを作成しました。
この記事を参考に、あなたにピッタリの可変式ダンベルを見つけて、自宅での筋トレライフを充実させましょう!
それでは、どのダンベルがランキングのトップに輝くのか、目が離せませんね。
さあ、2023年最新の40kg可変式ダンベルのオススメランキング、始めます!
〈プロフィール〉
- アイランドワークアウト運営中
- ダイエット検定1級、2級取得
- ホームジムに十数万使った筋トレオタク
40kg可変式ダンベルオススメランキング
商品 | 特徴 | 価格 | 最大重量 | 最小重量 | 重量刻み | サイズ | 評価 | リンク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
①プロバーベル | 1.5kg刻みでダンベル幅が変わるフレックスベルタイプ | 84800円 購入先 | 41.5kg | 4kg | 1.5kg | W44cm×D19.3cm×H19.3cm | 購入先 | |
②ハイガー アジャスタブルダンベル | 2.5kg刻みでダンベル幅が変わるフレックスベルタイプ | 103800円 購入先 | 40.0kg | 2.5kg | 2.5kg | W44cm×D18.5cm×H18.5cm | 購入先 | |
③MOJEER アジャスタブルダンベル | ダイヤルを回して簡単重量変更 | 29999円 購入先 | 40.0kg | 5kg | 2~3kg | W50cm×D20.0cm×H20.0cm | 購入先 | |
④4WD 可変式 ブロックダンベル | ピンの抜差しで27段階の重量変更可能 | 36840円 購入先 | 41kg | 2.3kg | 1~3kg | W42cm×D16.5cm×H17cm | 購入先 | |
⑤アイロテック アイアンダンベル | 安価なお手頃ダンベル | 16500円(1個) 購入先 | 42.5kg | 2.5kg | 10kg | – | 購入先 |
No.1 プロバーベル
重量よってダンベル幅が変わるフレックスベル型!!1.5kg刻みで右に出るものなし!!
- 4~41.5kg内で重量変更可能
- 1.5kg刻み
- グリップを回すだけで重量変更
- 重量よってダンベル幅が変わるフレックスベル型
- オンザニーが可能
- 楽天で口コミ記入で2年間の保証付き
4~41.5kg内で重量変更可能で驚異の1.5kg刻み。
重量によってダンベル幅が変わるため、ダンベル同士や体、ベンチ台に接触するトラブルがありません。
オンザニーもでき、40kgを超える可変式ダンベル中では最強といっても過言ではありません。
プロバーベルを購入すれば間違いなし!!
No.2 ハイガーアジャスタブルダンベル
重量よってダンベル幅が変わるフレックスベル型!!2.5kg刻みが少し欲しい
- 2.5~40.0g内で重量変更可能
- グリップを回すだけで重量変更
- 重量よってダンベル幅が変わるフレックスベル型
- オンザニーが可能
- 2年間の保証付き
- 2.5kg刻み
2.4~40.0kg内で重量変更可能で2.5kg刻み。
こちらも重量によってダンベル幅が変わるため、ダンベル同士や体、ベンチ台に接触するトラブルがありません。
プロバーベルと比べて、最小重量はハイガーの方が軽いですが、重量刻みは多めをどう捉えるか…
ハイガーを選ぶのも悪くない選択肢だよ
No.3 MOJEERアジャスタブルダンベル
ダイヤル回してすぐに重量変更!!お値段もお手頃。
- 2.5~40.0g内で重量変更可能
- オンザニーが可能
- 2.5kg刻み
- ダンベル幅が常に一定
5~40.0内で重量変更可能で2~3kg刻み。
ダイヤル回せば、プレートが着脱する可変式ダンベル。
重量が変わっても、ダンベル幅が変わらないため、ダンベル同士や体、ベンチ台に接触する可能性があります。
デメリット部がありますが、お値段がお手頃なのも魅了。
少しデメリットもあるけどコスパが良いのが魅力だね
No.4 4WD可変式ブロックダンベル
ピン抜きさしで簡単に重量変更!!
- 2.0~41.0kg内で重量変更可能
- 1~3kg刻み
- ピンの抜差しで重量変更できる
- 楽天で口コミ記入で1年間の保証付き
- オンザニーがしづらい
- パワーグリップがしづらい
- ダンベルを縦にする種目がやりづらい
- 重心が中心にない
- 手首周りのバーが邪魔
2.0~41.0kg内で重量変更可能で1~3kg刻み。
ピンの抜差しで、プレートが着脱する可変式ダンベル。
ダンベルの形状的にダンベル同士や体、ベンチ台に接触するトラブルがありません。
ただ、オンザニー時に手首が曲がりやりづらかったり、パワーグリップがしづらかったりとデメリットが多くあります。
形状も変わっているから特性を理解して購入することが大事だね
No.5 アイロテック アイアンダンベル
格安なお手頃ダンベル!!ただ、重量変更等に難あり・・・
- 2.5~42.5g内で重量変更可能
- シャフトに自分の手でプレートを着脱するのに手間
- 10kg刻み
- オンザニーがしづらい
- 未使用のプレートでかさばる
2.5~42.5g内で重量変更可能で10kg刻み。
別売りでプレートを購入すれば、2.5kg刻みにすることが可能。
自分の手でプレートを着脱するため、重量変更に手間がかかります。
また、シャフトが突き出ているため、オンザニーがやりにくかったり、
ダンベル同士や体、ベンチ台に接触する可能性があり、オススメできるダンベルではありません。
僕もこのダンベルから買い直した経緯があるからオススメできない
ダンベルの選び方
40kg台の可変式ダンベルを購入するにあたり、一度「ダンベルの選び方」について復習しましょう。
重量調整範囲
自分の筋力や目的に合わせて、適切な重量範囲を選ぶことが重要です。
初心者には、軽い重量でトレーニングから始め、上級者は、より幅広い重量調整が可能なものを選ぶと良いでしょう。
ダンベルの重量の目安についてはこちらをご覧ください。
重量調整のしやすさ
インターバル中やセット間に迅速かつ簡単に重量を変更できることが望ましいです。
重量変更によるプレートの着脱の手間は思った以上にストレスになるからです。
重量調整の種類には以下のタイプがあります。
- ダイヤル式
- ピン式
- グリップ式
- スピンロック式
操作性だけで言えば、ダイヤル式、ピン式、クリップ式を選ぶことがオススメです。
サイズと形状
使用スペースやトレーニングのトラブルを考慮して、適切なサイズを選びことが大事です。
スピンロック式やダイヤル式はダンベル幅が長いので、体や器具への接触が懸念されます。
ピン式は形状的にダンベルを縦にする種目がやりづらいことがわかっています。
ダンベルのならではの特性がありますので、そういったことを理解して選びましょう。
耐久性
ダンベルは安い買い物ではありません。
なるべく耐久性の高いダンベルを購入することが重要です。
ただ、機械的な構造を可変式ダンベルは雑な扱い方をすれば故障する可能性が大きくなります。
扱い方が不慣れな購入初期の故障に備え、保証付きならば安心です。
可変式ダンベルの機械的な故障に備え、保証付きのダンベルを選びましょう。
まとめ
- プロバーベル
- ハイガーアジャスタブルダンベル
- MOJEERアジャスタブルダンベル
- 4WD可変式ブロックダンベル
- アイロテック アイアンダンベル
今回のランキングでは、性能やデザイン、価格、そして利便性を考慮して、市場にある数少ない40kg可変式ダンベルを比較しました。
この記事を参考に、自宅での筋トレライフを充実させるための最適なダンベルを見つけてください。
2023年最新の40kg可変式ダンベルのオススメランキングをぜひ参考に、あなたにピッタリのダンベルを見つけて、効果的な筋トレを楽しみましょう!
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